わてくしは本日が仕事始めでしたが、連休明けは工場の冷え込みが半端なく、
“自分との戦い”ではなく“寒さとの戦い”でした(^^;
YouTubeのベストモータリング公式チャンネルにて、
頭文字Dの動画（全26話）が1/17までの期間限定でアップロードされています。
このアニメとの想い出がよみがえるｗ
それは前職での事・・・2009年頃だったかと思います。
クルマ馬鹿だったわてくしですが、頭文字Dを知りませんでした。
それを8乗りだった同僚が「有り得ない！」と悲観的な眼差しを向け、
半強制的にコミックを貸与させられ、仕方なく読むことになりました。
アニメは好きだったので意外とハマった
後に、YouTubeで違法アップロード（？）の動画を度々観ていましたが、
ハチロクをはじめFCやFDにエボもインプも音がよく再現されていると感心しました。
元走り屋ギターリストは音が命
正月休みも今日でおしまい・・・明日は仕事始めとなります。
ギター練習し過ぎて左手首を負傷
写真は就寝中のシップ剥がれ防止のため大袈裟になっていますが(^^;
不慣れなレスポールで変な力が入ってしまったことが原因だと思います。
しかし、不思議なことに弾いている時は全然痛くないのです。
手首を伸ばすより、縮める時が痛いですね・・・。
この正月休みはLOVEBITESの「BREAK THE WALL」のmiyakoさんソロのコピーが
当初の目標でしたが、最後の小節の連弾き以外は弾けるようになりました。
22万のIbanez AZ2402、18万のDEAN MLよりも、
7万のEpiphoneレスポールカスタムの方がムード的に合ってしまうのが驚きです。
明日から仕事なので、今夜のお酒は程々に。。。
喪中につき新年のご挨拶は控えさせて頂きますm(__)m
さて、新年一発目のテーマ、それはABARTH 595です。
クルマブログらしい、栄えあるそれですね（笑）
A1購入以前に検討していた車種であり、2018年4月に試乗もしています。
MOPマフラーのレコードモンツァが2021年に仕様変更されたらしく、
バルブが電子制御式になったことも要因か、サウンドが結構違っていました。
当初のレコモンは現行コペンのROSSO MODELLOに匹敵するほどの重低音でしたが、
わてくしの所感は「何かトラックみたいだよね」と微妙でした。
それが現行レコモンは音振が減って排気脈動が整流されているような印象であり、
迫力は落ちましたが乾いたサウンドへと変化しているように聴こえます。
しかし、1つ気になった点がありました。
それは現行レコモンで空ぶかしした時のエンジン回転落ちの悪さです。
アクセルの踏み方にもよるので一概にそうとは言い切れませんが、
フライホイールの重さを感じるような切れのないサスティンとも言えます。
他の理由として、ミッションが異なるとエンジンの回転落ちに差が出ます。
現行コペンは良き例で、CVTの方がMTより回転落ちが全然早いです。
ただ、レコモンの仕様変更があれば、595自体の仕様変更もあるはずなので、
もしかしたらECUで何らかの制御を掛けていることも考えられます。
現行レコモンは常時バルブが開いているという話なので、
環境対応のご時世を踏まえると、ECUでやりくりした結果の制御とも言えそうです。
2021年も残すところ大晦日の今日のみ、わてくし的に1年をレビュー致します。
１．仕事編
1月早々担当機種で数々の設計不具合が発覚したためその対応に追われました。
不慣れな開発の仕事、当初から絡んでいなかった背景もあってまさに棘の道でした。
そして高血圧で具合が悪くなり通院ばかりしていました。
開発のままでは体がもたない・・・4月に品証へ戻ることになりました。
しかし、引継ぎが不完全なままでの掛け持ち状態は12月まで続きました。
多種のクスリを服用しているだけあって健康診断の結果は良好でしたが、
つい先日の体調不良も含めて精神的には良好と言えません。
2022年は品証の仕事に専念し、休肝日を増やしｗ、本来の元の姿に戻りたいです。
２．クルマ編
アウディ以外のクルマを試乗することなく終わりました。
コロナ渦の中でもドライヴ旅行を楽しむことは出来ました。
その際、お山で95PSしかないA1のアクセルを全開にすることは楽しかったです。
運転することへの飽くなき執着は衰えません（笑）
親父の新車（カローラ6MT）が春先に納車予定なのがちょいトピックですかね。
今はDCT使いですが、やはりマニュアルは楽しいですね。
３．LOVEBITES編
ハマったハマった、今や日々聴いている音楽の9割がLOVEBITESです（爆）
miyakoさんのレッスンが楽しくて次から次へとギターを購入ｗ
しかし、mihoさん脱退、asamiさん結婚、miyakoさん結婚＆出産・・・
バンド活動停止となり、短期間において状況はめまぐるしく変化しました。
わてくしはTwitterをメンバーおよびファンとの交流のために使ってますが、
こんな今だからこそ、そのツールが有効になっているようにも感じてます。
それでは皆さんの年越が良いものとなることを心よりお祈り致しまして、
2021年度としては最後のブログとさせて頂きますm(__)m
わてくしが勤める会社は今日が仕事納めでした。
午前中は通常業務、午後から製造現場（担当者）大掃除、
14時45分から納会15分、その後は間接部門が各持ち場の大掃除でした。
わてくしは工場長と仲良くペアになって蛍光管を拭き拭きｗ
工場長もあと3年で完全引退となることを思うと切なくなります・・・。
一息付こうかと思いきや製造課長から・・・
MarginBooさん、フロアのモップ掛け頼みます
目は人一倍良くても頭は人一倍悪い、いいですよ、コキ使ってくださいｗｗｗ
風呂あがって酒飲んだら体重くなってきたｗ
筋肉痛が早く来る、まだ老いぼれではないと解釈ｗ
わてくしの部屋のムードが変ってきたｗ
先日、YouTubeでサーフィンしていると懐かしいZYYGの近況を知りました。
はて、ZYYGとは何ぞや？？？
スラムダンクのOp.テーマ「ぜったいに 誰も」（1995年6月作）のバンドと言えば、
少なくともわてくしと同世代の方はお分かり頂けるかと思ってます。
1993年デビューから1,2年はポップな純8ビートのロックをプレイしていましたが、
今のメンバーになった1995年からビートロックに方向性を転換、
パンクやコアの要素も取り入れた2nd「Noizy Beat」は名作だと思ってます。
メンバー4人とも、良い年の取り方をしているように見えます。
っつーか、Drumsの藤本氏は20代当時より今の方が若く見えるとですよ（笑）
「ALIVE」はいつかのFIELD OF VIEW感がちょっとあるポップロックですね。
