ハイオク満タン

LOVEBITESとドイツ車、ハイボールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

ミニ・コンポ

わてくしが高校~大学、社会人になっても数年使っていたミニ・コンポです。

今やCDを自宅のオーディオシステムを使って再生する機会なんて殆どありません。


当時“A JET BASS SYSTEM”のフレーズに痺れましてねぇ(*´Д`)

確か・・・祖父に頼んで高校入学祝いに買ってもらったような記憶があります。


アンプの最高出力は200Wだったので自宅では全く不釣り合いでしたw

大学の講義でバスレフ型のフェイクを知ってスピーカーの穴を埋めましたww


ユニークだったのは、このミニ・コンポでカセットテープに録音したものを、
別のCDラジカセで聴くと僅かにピッチが上がることでした。

確か・・・祖父のクルマ(K11マーチ)のカセットデッキでも同じ現象が起きました。

恋人よ

わてくしは高校生からずっと根っからのヘビーメタルフリークではありますが、
一方で、70~80年代の所謂“昭和の歌謡曲”フリークでもあります。


今日紹介する五輪真弓さんの「恋人よ」はその代表曲だと思ってます。

このマイナーコード進行はメロディックスピードメタルにもよくあったりしますw


音源は2回目のサビだけ“こいびとよ”の“”の音がではなくになっており、
同じ繰り返しにおいて抑揚を持たせた変化の音程をなしてます。

オケのAmコードを意識するのではなく、歌がコードを決めている!って技ですね。

この辺りが本当のシンガーソングライターだとわてくしは常々思ってます。


44年も前の曲ですが決して色褪せない名曲中の名曲です。

わてくし尊敬の意味も込めてピアノで弾き語り出来ますものwww

 

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ほんとの生歌

YouTube氷室京介氏が1998年にアルバム大賞を受賞した際の映像がUPされました。
※ご本人とは無関係なアカウントですが有難うございますw


わてくしBOØWYは聴きませんが、氷室氏がソロになってからのファンです。

余談ですが、布袋寅泰氏とポール・ギルバート氏の曲が肌に合いません。
※ギターリストとしてはどちらも素晴らしいプレイヤーだとは思ってますw


この映像で印象的なのは“俺の実力だと思ってます”と敢えて付け加えたことです。


曲は「ANGEL」ですが、カラオケで歌う率が「SUMMER GAME」と並んで高いですw


TV出演に過ぎませんが、CDと遜色ないレベルで歌い切ってます。

最初はCD?と思いましたが、何故かキーを半音下げているので生歌です。

わてくしは最高音とその時の声の調子を考慮してキーを下げることには肯定派です。

重要なのはそこではなく、全体的な仕上がりではないかと思うのです。


トランスポーズする=CD(カラオケ)は使えない=生演奏になります。

まぁ、音楽に精通している方々なら、出端のギタートーンで分るかと思いますが。

 

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ラブミー牧場

昨年9/2、LOVEBITES仙台Rensaライヴに先立って調べていたことがありました。


東郷祐佳さん2017年居酒屋ライヴに近い


そのラブミー牧場とはまさに目と鼻の先でした。

tabelog情報によれば、残念ながらコロナ後に閉店したとのことでした・・・。


当時の祐佳さんのツイートを遡ってみました。


お客様が弾くピアノに合わせて歌ったり


祐佳さん、わてくしとのコラボTime goes by)をツイートされていたとは(T_T)


尚、当時11/3の同場所では、河村隆一氏の関係者が集ったのか!?


わてくしが弾く「Love is…」でカラオケ


事前にもっと練習しておけば良かったのですが・・・。(今なら余裕で弾けるしw)

プレミアムチケット落選

わてくしが一押しのヘビーメタルバンドであるLOVEBITESですが、
9月1日に東京ガーデンシアター数千人規模でのライヴを開催する予定です。


FC先行プレミアムチケットは落選( ;∀;)


まだ8ヶ月先のこと、最大収容人数も不明確、今の時点では一般チケットで十分かも。

Xを見ているとフォロワーさんが結構落選してるので意外でした。


VIPチケット振替の応募あるが見送りかな


VIPって言葉に心揺さぶられますが、特典内容を見ると・・・。

取り急ぎ、2/23harunaさんのDrumsイベントには当確してるのでOK牧場デスw


現在バンドはおそらく5thアルバムの制作を行っているようです。

miyakoさんが曲を書き溜め、asamiさんがサポートMAO氏のスタジオに入ってます。


ライヴ作品のミックスダウン何とかしろよ


音痩せして分離も不明瞭なミックスダウンで本当に世界と戦えるのでしょうか?

会場のリヴァーブを大胆に残すことでライヴ感を演出しているおつもりでしょうか?

わてくしが卓を弄った方が絶対良くなるわ(*´Д`)

ミックスダウン

LOVEBITESが2023年3月11日および12日に“復活ライヴ”と呼称して開催した様子が、
DVD(Blu-ray含む)、CDの作品として販売されています。


いちファンとして当然DVDは購入しましたが、CDの方は今回見送りました。
※ わてくしは3月11日の方に参戦しています。


実はそれぞれ1回しか観ていません。

どうしてもこのミックスダウンが受け入れられません。

mihoさん最後のライヴ「Heavy Metal Never Dies」(2021年)より悪くなってます。


ヘッドホンして聴くと無駄な空間がたっぷり録音されていることに気付きます。

ギターは音像が薄く、音程とディストーション(歪み)が分離して聴こえます。


今年は世界メインで羽ばたき、その実力を見せつける1年とのことですが、
エンジニアたちには不信感しかありません。


一応、比較用にM.D.O.のリンクを貼っておきます、聴く人は少ないでしょうがw

どう聴いても、2020の方が音が凛々しく、潤いがあります。(特にギター)

 

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忘年会配信

LOVEBITESmiyakoさんによるオンライン・ギター・レッスンを受けていることを、
昔からの読者の方々はご存知かと思います。


今夜は初心者スタンダードクラスが(間接的に)合同となっての忘年会配信でした。

わてくしは両方受けているので、どっちもチャットに入ってました(笑)


昨年同様、BGMはボツになった曲を初お披露目。

作風からし次のアルバム用のコンペでオミットされたのではないかと思います。


個人的には昨年の忘年会で初心者クラスのBGMだった曲が一番好きですね。

何処か元PAMELAH小澤正澄氏がZARDに提供しそうな清涼感あるイントロが印象的、
つまりはJ-POP感(≒懐メロ感)がオミットされた理由と勝手に思ってますwww


忘年会なのに昨年同様酒はオミットで参加


あと2日間で今年の仕事も終わり~(*´ω`*)

Asami Christmas Live 2023

昨日は『Asami Christmas Live 2023』に参戦するため渋谷へ行ってました。

当初は宿泊(夜は飲み歩きw)の予定でしたが諸事情で日帰りとなりました。


会場はセルリアンタワ-東急ホテルの2F「JZ Brat Sound of Tokyo」でした。

開場14:30の1時間前に行ってウロウロしてるとXフォロワーさんと奇遇にも合流。

近くのレストランで生ビールハイボール、それが昼食でした(笑)


ライヴは定刻15:30を5分押してスタート。

セトリの曲に関する知識がなかったですが、それが反って新鮮な感覚で聴けました。


asamiさんの歌は“こっちが本職”と感じるもので、表現力の幅に驚かされました。

LOVEBITESでフェイクを入れれば可笑しくなりますからね(^^;

先週の東郷祐佳さんに勝るとも劣らない、Vocalistの底力を魅せつけられました。


帰りは別のXフォロワーさんと上野駅までお喋りしつつ、
想定外に空いていた新幹線(勿論自由席よw)に乗って酒は飲まずに帰郷しましたw

自宅には21時前に到着、24時過ぎまで飲んでましたwwwww

東郷祐佳さんのライヴ

本日は東郷祐佳さんの『Christmas Acoustic Live 2023』に参戦してきました。


予定より1つ早い新幹線に乗って現場入り、開場2時間前は誰も並んでませんでしたw

数分経つと、同年代と思しきおっさんが2名チェックイン(笑)


寒空の下、しばしお話させて頂きました。

その後、見覚えある女性が・・・何と!6年前に仙台のラブミー牧場にて、
同じテーブルでEARTHのみならずSPEEDの話でも盛り上がった方でした。


女性の印象は絶対忘れない四十路おっさん


元々民謡で培ったスキルがある故か、音程があやしいところなど皆無でした。

音源にはないフェイクスキャットを巧みに入れ、これぞ祐佳流!と痛感しました。

この点でメタルシンガーとは一線を画しますが、週末のasamiさんに期待3,000点です。


EARTHの曲「I'm Happy We Met」では後半、マイク無しで生声(アカペラ)を披露。

素人は表現と同時に音量が変わりますが、彼女は至ってニュートラル、流石です。


ライヴ後、チェキ撮影会の際に少しお話をさせて頂きました。

6年振り故に忘却されてましたが、ラブミーの話をしたら思い出してくれたようで、
ネット配信ライヴを観てることは認識してくれてたようで嬉しかったです。

Christmas Acoustic Live 2023

12/17(Sun)にARK HiLLS CAFEで開催される東郷祐佳さんのワンマンライヴ
Christmas Acoustic Live 2023」に参戦します('◇')ゞ


祐佳さんにお逢いするのは2017年11月3日(仙台ラブミー牧場)以来になります。


12/23(Sat)はasamiさんの「Asami Christmas Live 2023」参戦が決まってるので、
2週連続で東京遠征(asamiさんの方は泊り)となります(●´ω`●)


12月はボーナス以上の出費が確定(*´Д`)


祐佳さんライヴの入場は整列順とのことで、2時間前を目途に頑張ってみます。

祐佳さん、わてくしのこと覚えてるかな???