先月中旬の事になるが、突如レガシィのエンジンが掛からなくなった。
セルモーターは回るがエンジンが始動しない。
ナビやETC等の電気系は正常なのでバッテリー起因ではないことが分った。
ふと「まさかプラグ被りか?」思い当たる節があった。
日曜に自己メンテナンスのためクルマを車庫から出していた。
そして30分後に作業が終わり再び車庫に戻した。
月曜は出張だったのでエンジンを始動させることはなかった。
そして火曜の朝、エンジンが掛からない現象が発生した。
レガシィは諦めて家族のクルマで通勤した。
お昼頃に担当営業が自宅訪問した際には割と簡単にエンジンは始動したらしい。
朝の気温は3℃程度、お昼頃で10℃程度だったと思う。
ディーラーでプラグを確認するとかなり煤っていたとのことだ。
日曜のチョイ動かしのことは話したが俄か信じられない様子だった。
営業マン曰く「普段3,000rpm以下の大人しい運転ばかりしてませんか?」
何とも時代錯誤な発言だこと・・・スバルらしいと言えばらしい、そう思った(^^;
エンジン回せば臭う、回さないとプラグ被る?
何とも面倒臭いクルマ(個体)だ。
Thanx and Best Regards