ハイオク満タン

LOVEBITESとドイツ車、アルコールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

タクシーに見る技術の隔たり

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突然ですが、皆さんはタクシーをよく利用されますか?

公用では出張先での移動時、最寄駅から自宅までの移動時に使います。
私用では専らベロベロに酔っ払った帰りでしょうか(笑)

私用ではタクシーを極力選ぶようにしています。
NGはコンフォートのATです。
何故なら、通常時間帯であっても、自宅100m前で料金が上がるからです。
MT、コンフォート以外のCVTではありません。

運転者の良し悪しに関わらずメカ的な要因があるわけです。
要は「ATそのものの仕様が古い」わけです。

そして私はこのような古のタクシーに対して懸念を持ってます。


あまりに薄いドア、そして異様に大きな窓ガラス、剛性など全くない


要は現代で非常に厳しくなっている“衝突安全機基準”の適合遅れです。
クルマそのものが何世代も前の設計仕様だからです。

タクシーは自動ドアへの改造や料金メーター搭載など複雑な改造が必要であり、
車種展開が極めて限られ、おいそれと入替するのは困難と聞いたことがあります。


昨年12月の三重県でのタクシー衝突事故が思い出されます。
加害者のベンツは146km/hで走行していたようです。

例え話、タクシーが米大統領専用車ならば死者は出なかったかもしれませんが、
タクシー相手なら、半分の速度73km/hであってもマージンは低い気がします。

 

市販車へは、クルマの“ク”の字も知らない国家的権威あるサンデードライバーから
厳しい要求が落とし込まれる割に、
タクシーに対しては見過ごされているような気がして已みません。

基準を決める人間は1度被害者になれば血相を変えて行動すると思います。

私はかつての事故条件が悪ければこうやってブログ展開が出来なかったかもしれない
被害者の立場ですから、素の意見をリアルに言うべきと思っています。