洗車を重ねる度にエアダクト周りの塗装劣化が気になり始めました。
熱劣化なのか・・・紫外線劣化なのか・・・素人に原因は分りかねますが、
同じピュアホワイトだったレガシィB4 RSKではそんな現象はありませんでした。
塗装材料差なのか・・・作業品質差なのか・・・素人に原因は分りかねます。
インプレッサWRXのF型のシフトノブはレガシィBE/BH型と似ているものでしたが、
“コストダウンモデルのG型”のそれはレガシィBL/BP型と同じものになりました。
この形状がとにかく握り難い(^^;
レガシィB4 2.0Rspec.Bで使っていたSTiジュラコンシフトノブに交換しました。
握り心地は改善されました、それは良かったです。
が!
ブーツ表皮が分離してね?
4年落ちでもこんなことってあるのですね・・・色々な意味で流石と思いました。
いやぁ、クルマって、本当に面白いですねっ!(笑)