昨日、大学生時代のアパートの話をさせて頂きましたがその続編です。
腹黒い不動産屋(建設会社)が建てた12室を有する学生専用アパートですが、
引っ越し当日の夜、開いた口が塞がらない構造の事実が認められました。
引っ越し当日の夜、開いた口が塞がらない構造の事実が認められました。
2階でトイレを流す音が静かなリビングに響く
私は1階でした。(契約の段階で1階しか空いてませんでした)
排水管がリビング壁際に通っており、また静音の処理もされていなかったのです。
この音は新しく出来た大学の友人もビックリしていました。
排水管がリビング壁際に通っており、また静音の処理もされていなかったのです。
この音は新しく出来た大学の友人もビックリしていました。
何だ?この音?
いつしか欠陥アパートと茶化されるようになってしまいました(^^;
また、隣室との壁も薄いようで、隣の話声の振動がこちらにも伝わってくるのです。
気密性が非常に低く、アパートではなく住宅のレベルだったのです。
気密性が非常に低く、アパートではなく住宅のレベルだったのです。
学生専用=コストカット