先日ニュースで「オンライン面接」なるフレーズを耳にしました。
新型コロナウイルスの収束が見通せない中、企業はこれまで対面で実施してきた
採用のための面接を“オンライン”で、遠隔で行うという趣旨のものです。
採用のための面接を“オンライン”で、遠隔で行うという趣旨のものです。
現実ではオンライン面接の実績を有する企業は意外と少なくないと思います
何故なら、今働いている会社はそのオンライン面接で採用が決まったからです。
私の場合、“書類審査”をPASS後、工場にて“工場長面接”へ進みました。
その工場長面接をPASS後、最終審査となる“社長面接”がオンライン面接だったのです。
社長は東京の本社(営業)に居ます
その東京の本社と地方の工場、製造拠点の中国を繋ぐTV会議システムを持っており、
それを面接の際に有効利用したというわけです。
それを面接の際に有効利用したというわけです。
会社にとっては珍しくないことでも、当時の私には不思議な感じでした。