今日の帰宅途中、またしても可笑しなハイト軽四に出くわしてしまいました。
それはバイパスのインター、上りと下りの合流が伴うシチュエーションです。
この状況下、私は概ね右側車線を走行、車間距離は50m程度空けています。
理由は“左→右車線にいつ入ってこられても構わない”からです。
私は右側車線、前方のハイト軽四との車間距離は100m程度でした。
するとハイト軽四がブレーキを踏み、ほぼ同時に左ウインカーを出したのです。
DCTはM6→5→4→3→2まで3秒でシフトダウン・・・しかしエンブレは間に合わず、
フットブレーキも併用して減速させました。
下り口直前の右側車線で停止に近い状態
そりゃ100mの車間距離マージンなど合って無いようなものです。
これ、高速道路だったらアウトでしょ
当然ですが、遠慮なくホーンを鳴らして差し上げました。
実はそのハイト軽四には15分程前に遭っており、昨日の女に酷似した走りだったのです。
同時に問題なのは、左車線を走るクルマが車間を空けようとしないことですね。
紛いなりにもハイト軽四は左ウインカーを出してるわけですから。
阿吽の呼吸の無さは煽り運転の芽(自論)