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LOVEBITESとドイツ車、アルコールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

LOVEBITES - GLORY TO THE WORLD

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2021年3月10日に発売するミニアルバム「GLORY, GLORY TO THE WORLD」から
GLORY TO THE WORLD」のMVYouTube公式チャンネルにて公開されました。

作曲は時にキコ・ルーレイロを彷彿とさせるプレイが光るmidori姉さんです。

>ゴスペル調で華麗な曲になっていると思う。(姉さんコメント)

GALNERYUSの「ANGEL OF SALVATION」を彷彿とさせる世界観があります。

ギターはリードフレーズが多彩に織り込まれており豪華絢爛なアレンジです。
作品を重ねる毎にその難易度、ツインのユニゾン整合性が確実に上がってきてます。


そして今までのLOVEBITESには無かった2つの要素を聴きとりました。

VerseはDmコードで始まるのですが、ルート音がラメントバスになってます。
D → D♭ → C → B、一種のクロマティックスケール展開が姉さんらしいです。
特に珍しい手法ではないですが“歌い出しからぶっこんでくるか!”です(笑)

もう1つはChorusのA♭への転調、今までにメジャーキーで入る曲あったかな?です。
歌メロはとても華やかであり“Hallelujah”のフレーズがドンピシャです。

新たなチャレンジ、方向性を打ち出した秀逸かつ一糸乱れぬ完璧な仕上がりです。


今作はコアファン以外の評価も高く、公式の再生回数・コメントはうなぎのぼりです。
しかし、私がここ2作で気になっている点をしばし書かせて頂きます。

 ①耳コピをしたくなるような情熱、高揚感が以前ほど起こらない
 ②ギターに曲の顔を務めるテーマフレーズがない(オーバータブが非常に多い)
 ③リズムギター・ベース・ドラムス(リズム隊)の音像が以前より細くなっている
 ④3rd「ELECTRIC PENTAGRAM」以降、ミックス起因の音圧不足が気になる


1st「AWAKENING FROM ABYSS」は分り易いメロディー・リフでギターが楽しい、
2nd「CLOCKWORK IMMORTALITY」はメタル色をより高めたソリッドな音圧が満載、
3rd「ELECTRIC PENTAGRAM」はmiyako先生の世界観を色濃く感じる究極のアルバム

4thはどのような方向性に導かれるのか?期待と不安が募ります。

 

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