わてくしは現在一般的な家電製品の会社で品質保証の業務を担当しています。
前職は医療に関する精密電子機器の会社で主に品質保証の業務を担当していました。
理系コースを歩んできたのデス
とは言えど、以前呟いた通り「主食はごはんかパンか?」的な感覚でコースを選択し、
何だかんだでその道の会社に就職する流れとなっただけです。
楽しく生きるために仕事をするのデス
この選択は高校進学時の受験が最大の分岐点でした。
中3の秋くらいまで普通高校を目指して、紛いなりにも塾へ通ってました。
普通高校は市内に3校ありましたが、成績が芳しくなかったので3番目の高校でした(^^;
模擬試験の合格率は70%位だったのデス
因みに2番目の高校の合格率は30%でしたw
冬休み前に急遽「普通高校やめ、電子の世界でやんよ」と周りを驚かせました(笑)
当時、中学でいつもチャゲアスみたいに歌い戯れていた仲間がそっちへ進学し、
バンドを組みたいと話をしていたので“普通”への面白さを見失ってしまったのです。
それ以来、常に見失い続ける毎日なのデス