今年も“この日”が訪れました、生涯忘れることはない不慮の出来事が起きた日です。
当時一変してしまったカーライフに手向けた、鎮魂を意味する記事を今年も書きます。
どんな事故だったのか? リンクにてご確認頂ければと思います。
今朝の通勤、昨日の今日ではないですが限られた条件でクラクションを鳴らしました。
右折レーンがある3車線道路です。
直線および右折の先には工業団地があるため、とても混雑する交差点です。
しかも、登って下った先の交差点なので、直前まで状況が見えず事前予測が重要です。
一方、無駄な車間距離・・・例えば乗用車1台分(4~5m)を何人もとってしまえば、
それが負のスパイラルとなり、渋滞の列が余計に長くなることは珍しくありません。
それが今朝のわてくしの前のスイフト(ばばぁ)でした。
わてくしの後ろは列を成してました。
この状況で、スイフトの前が空き過ぎていることを後続車のわてくしは分ってました。
渋滞のもと作んじゃねぇYo!とクラクション
すると、3秒ルールどころか1秒少々のうちにスーッと前へ移動したのです。
不必要な車間距離をとっていたことを、糞ばばぁは始めから自覚していたわけです。
運転することへの意識欠如者が多過ぎる