おそらくコロナウイルスが蔓延るようになった2020年以降からだったと思いますが、
することが無くなった日曜の昼下がり、酒を飲むことが増えました。
350ml缶または500ml缶を1本だけねw
時に、旅行から戻ってきて、お疲れちゃん状態で飲むビールなんかは
心身へリラックス効果をもたらし、適量の飲酒は悪くない一例そのものでした。
ところが、今年の春頃だったと思いますが、14時に500mlのチューハイを1本飲み、
気分良くいたはずのなのですが、17時過ぎに急に具合が悪くなりました。
2021年頃から顕在化した期外収縮?
それを見た家族が「お酒のせいでは?」と指摘、以降昼酒はきっぱりやめました。
しかし、その後も休日の夕方に調子が悪くなることは度々ありました。
最近の事例では10月の志賀高原ドライヴが思い出されます。
前夜に飲酒しなかったにも関わらず、翌日は昼から既に具合悪く発熱してました。
休日の夕方に鬱っぽくなるのは、開発課に居た頃の拒絶反応の名残かもしれません。
高血圧もそれが起点になっており、また、年齢が次の桁に移行したのも関係あり?
最近は遠出するのが億劫になってきた
健康診断の結果は特に問題なく、改善しなければ心療内科かな・・・。