今日は私が大学生だった時、4年間住んでいたアパートの話をさせて頂きます。
大学まで徒歩10分、その道中には大型スーパー、薬局等、日用店舗が豊富であり、
地方から出てきた人間にとっては良好な立地だったと言えます。
地方から出てきた人間にとっては良好な立地だったと言えます。
このアパートは大学合格が決まった翌月に、両親と最寄りの不動産屋を訪問し、
そこで一押しの物件だったこともあり即決しました。
そこで一押しの物件だったこともあり即決しました。
学生専用の新築
両親にしてみれば「学生専用」のフレーズが心強かったように思っています。
しかし、学生専用物件としては有り得ないこともありました。
①リビングに照明器具がない
②ガスコンロがない
③カーテンがない
②は使い勝手、③は好みが絡むので、自己調達はカスタマイズと受け止めれますが、
①だけは理解に苦しみました。
不動産屋は建設会社でそのアパートも自社で建設したものでした。
卒業と同時にそのまま残ることを見据えての・・・魂胆が見え見えですね。
卒業と同時にそのまま残ることを見据えての・・・魂胆が見え見えですね。
腹黒い不動産屋