皆さんもきっとその人生において屈辱を味わったことはあるかと思います。
わてくしの場合“記憶の限り”で最初に味わったのは小学4年生の時でした。
ファミコンを持ってる人は手を挙げて
担任がホームルームの時間にこんな質問をしてきたことがキッカケでした。
持ってない人はわてくし1人だけだった
女子も全員持ってました・・・屈辱と言うか流行に乗り遅れてる恥ずかしさでしたね。
その夜、親に一部始終を話したら、次の休みの日に買ってくれました。
後に聞けば、中学に上がるまで買い控えようと思っていたらしく、
担任の**先生は余計なことをしてくれた・・・と言ってましたwww
ファミコンをやり始めたものの、センスの無さに嫌気がさして直ぐ飽きましたw
以来、TVゲームの類は一切嗜むことはありませんでした。
Ⅱコンのマイクではよく遊んだけどw