クルマ屋さん系YouTuberの今村さんが自身の「ユーロデザイン試乗動画ch」にて、
986ポルシェボクスターの試乗動画をアップロードされました。
わてくしポルシェなんて乗ったことありません・・・でも、憧れのクルマです。
実はポルシェのココがすごいらしい
わてくしが注目したのは動画の12:14～です。
今村さん、それポルシェとあまり関係ない
程好い滑りのトルコンAT、そしてワイヤースロットル、この組み合わせでしょうか。
トルコンATが劇的に改善された当時、実は電子制御スロットルに一変しました。
わてくしが以前所有していたレガシィB4 2.0Rの電子制御スロットルが良い例です。
アクセルを繊細に踏んでもスロットルが敏感に反応・・・カクっとします。
しかし、ここぞの場面でベタ踏みしても挙動はまったり・・・鋭さがありません。
電子制御は人間の繊細な操作に及ばない
渋滞でブレーキばかり踏む阿呆な人にとっては代え難い無意味な保険ですけどねｗ
わてくしが高校～大学、社会人になっても数年使っていたミニ・コンポです。
今やCDを自宅のオーディオシステムを使って再生する機会なんて殆どありません。
当時“A JET BASS SYSTEM”のフレーズに痺れましてねぇ(*´Д｀)
確か・・・祖父に頼んで高校入学祝いに買ってもらったような記憶があります。
アンプの最高出力は200Wだったので自宅では全く不釣り合いでしたｗ
大学の講義でバスレフ型のフェイクを知ってスピーカーの穴を埋めましたｗｗ
ユニークだったのは、このミニ・コンポでカセットテープに録音したものを、
別のCDラジカセで聴くと僅かにピッチが上がることでした。
確か・・・祖父のクルマ（K11マーチ）のカセットデッキでも同じ現象が起きました。
クルマ屋さん系YouTuber？お友達になりたいユーロデザインの今村さんが、
スバル レガシィB4 RS30（4AT）の試乗動画を公開されてます。
わてくしがスバル車で唯一試乗したことがないのが水平対向6気筒のNAモデルです。
4代目はこれに6MT（TY85）を組み合わせた極上のグレードがありました。
3代目のRS30はエンジンのレブが6,500rpm、4代目は7,000rpmでした。
エンジン音は4代目の3.0Rでは中回転から“静かなるドン”的な咆哮が聴けますが、
3代目のRS30に遊び心の隙はなく、どちらかと言えば高級車路線でした。
※試乗経験がないので、数あるYouTube動画を見て考察した結果です。
今村さんの発言で気になったのは3代目で“マルチリンク”になったリアサスです。
以前、2.0R前期型を試乗した際はリアのぐにゃっと感が気になったと仰ってます。
しかし、今回のRS30では殆ど気にならないとも・・・。
2.0Rは前期（カヤバ）/後期（Bilstein）とも所有しましたが、仰られた通りです。
RS30はBilsteinなのでブランドは無関係です、形式も全てマルチリンクで共通です。
ならば、偏にセッティングの問題だと思うのです。
ボンネットが視界に入り、地面が掴めそうな感覚、スバルの0次安全設計ですね。
アウディ/BMWの乗用車では近いものを感じますが、今の日本車では完全喪失ですね。
先日、アウディA1のタイヤをスタッドレス⇒ノーマルへ交換してもらうため
ディーラーへ行った時のお話になります。
納車ルームには只者ではないオーラを放つ1台のクルマが佇んでいました。
外から見た時には「S7 sportbackかな？」と思ったのですが、
営業マンがエンジンを掛けた瞬間にその場の空気が一変しました。
RS7のエンジン始動時のバラバラ音ぱねぇ
まるでBUCK-TICKのようでしたわ(ﾟдﾟ)！
ここまで大袈裟に演出する必要性があるのか・・・その値段が説明してますねｗ
わてくしはS4/S5搭載のV6の方が好きっす
正直に言うと、V8のエンジン音って官能性が全くなくてあまり好きではないのです。
以前も言いましたが、あのエグゾーストとの協調効果で生きるサウンドなのです。
V8エンジンの振動って単体でよく聴くと、1L3気筒エンジンに似てますよね。
今日は天気が良かったので社有車の管理責任者としてタイヤ交換を行いました。
例年なら某後輩と2人でやるのですが、今や一人前の仕事を持たされてる力量の彼。
よって、仕事は半人前、麺類だけは二人前食べるわてくしが1人でやることにｗ
スムースに行くと思いきや、社外アルミ用に入れたハブリングが外れない・・・。
おそらく固着していて力づくでは無理・・・潤滑剤で何とか外れました(^^;
ところがノーマルタイヤにそこそこの劣化が見られました。
溝はまだ半分くらいあるのですが、ゴムに亀裂が入り始めていました。
昨年外す時は殆ど気にならなかったので、保管中に進行したのかもしれません。
四輪終った後は近くのGSに行って給油、そして空気圧の調整をしました。
コーヒーで一服したかったのですが、財布には小銭61円、お札5,000円が1枚。
使えない現金と元気を使い切ったわてくし
ノーマルタイヤは来シーズンは新調しないとヤバそうです。
わてくしは長男なのですが、恥ずかしながら最近知った計画がありました。
そうだリフォームをしよう！！！
自宅は奇しくも20年前、新潟県中越地震が起きた年に両親が建てました。
雪国＋地震を考慮して重量鉄骨となっています。
今年が1つの節目ということで、この先も安心して住めるようにするためです。
とは言えど、その計画は両親と住宅メーカーのもとで進行していたものであり、
わてくしもその費用を・・・ということはありません(^^;
祖父が建てた旧屋は27年間でリフォームすることはありませんでした。
※現在の自宅へ引っ越すため、旧屋は縁あって遠い親戚に売りました。
リフォームってちょい高級外車が買えるわ
わてくしの稼ぎが悪くてスミマセンね(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ジムニーシエラ（JB43W）の燃料計が半分近くになったので給油してきました。
車検時に発覚したブレーキパッド偏摩耗後、最初の給油になります。
使い方は同じで13.8km/Lの新記録を更新
こんなに差として表れるものか・・・驚きました。
いつからかは不明ですが、フロントブレーキパッドが常にディスクに接触した状態で
走行していたことを裏付けるもう1つの事実が明確に出来ました。
前回が10.8km/Lだったので豪い違いだわ
まぁ、DUNLOPのスタッドレスタイヤは雪上燃費が他メーカーより悪いことは
インプレッサ2.0GT（GH8_D型）で分っていたのですが、それでも凄い差ですわ。
久々に窓を全開で走行しましたが、音と振動が後ろから聴こえるのが楽しいですね。
本当にフロントエンジンなのか？と思うほどです。
サウンドクリエイターで疑似的にエンジン音を演出している後輪駆動の86/BRZは、
音と振動の点に関して言えば後輪駆動殺しの余計なオプションですね。
