何年前かは覚えていませんが、“クルマ馬鹿”時代に耳コピした曲がありました。
Hypocrisy - A Coming Race
スウェーデンのデスメタルバンドです。
大学生当時にDISK UNION(?)でIMPORT VIDEOを購入、特に印象に残った曲でした。
久々にギターで弾いてみた
ギターソロはすっかり忘れてましたが、リズムギターは意外と覚えてました。
前職or現職かは不明ですが、この曲を弾いてから出勤するルーティンがありました。
某雑誌によれば、miyako先生は以前デスメタルはNGだったそうです。
「あれは歌ですか?」との見解・・・元デスメタラーは否定も肯定もしません(笑)
ラップも同じではないですか?(音階が無い=CVTと概念が似ていると自論)