ハイオク満タン

LOVEBITESとドイツ車、ハイボールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

作曲と編曲

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今夜はLOVEBITESのmiyakoさんによるオンライン・ギター・レッスンでした。

今月の課題曲は最新作(EP)から「DYSTOPIA SYMPHONY」となっています。
実践は“5/4拍子”なパートですね。

またも酒を飲みながら受講していましたが、これが今の私の幸せなのです。
今回はフルダウンピッキング指令なので問題なしでした。
むしろオルタネイトで弾け!と言われれば、反って難しいです(^^;


講義最後、作曲者としてベースラインへの拘りを見せつけられました。
つまり、デモ音源における編曲が実音源にかなり近いものと言うわけです。

20年前、寝る時間を削って、楽曲制作に勤しんでいた当時を思い出します。
本物のベースで録音しておけば・・・後悔し切りです(^^;


miyako先生はギターリストの枠を超えて、作曲/編曲家として注視したくなります。
私的に、過去のしこりを払拭するべく言いたいことは、


キーボードの音を否定する奴は編曲に難あり


ギターより先にキーボードをやっていて良かったと、今改めて思いますね。