わてくしがLOVEBITESのファンになって今日で丸2年が経ちました。
この1年間、バンドはほぼ活動(新たな作品の発表)を停止していました。
しかし、やっとこさ1歳を迎えたわてくしは過去の曲を掘り下げる時間と解釈し、
ギターに限定せず、曲を理解することに没頭しました。
バンドは新ベーシストの最終選考を終えたことを先週発表しました。
直ぐに打上花火!にはならないかと思いますが、導線に火は点いている状態です。
miyakoさんは次のアルバムのために必要な曲数をストックしているとのことで、
新ベーシストの音がどのように融合してくるのか、俄然ココに注目です。
また、エンジニアが総合的にどんなマスタリングをしてくるかも注目しています。
これまで作品を出す毎に音圧が下がり、コード(ルート)を感じ難かったベース音が、
新生LOVEBITESになってどう変えられてくるのか!?
脱退したmihoさんは直接的にはその理由を示してはいませんが、
新生LOVEBITESのベースサウンドがそれを形作るものとわてくしは考えています。