わてくしの所有するアウディA1はクルマ道楽的に8X後期型と呼ばれています。
前期型は4気筒1.4Lモデル(150PS/25.4kg・m)しかありませんでしたが、
後期型になって3気筒1.0Lモデル(95PS/16.3kg・m)が追加されました。
わてくしのA1はその1.0L、特に3ドアは241万円~で買えるアウディ最安車でした(笑)
とは言えど、ワーゲンのPOLOのベース車と比較すると少し割高感はありました。
前期型のヘッドライトはギョロっとしたアイラインが特徴的で可愛いとも言われ、
後期型のそれは武骨な感じになってしまったとの声もまた聴かれます。
個人的には後期型のプレーンさが好き
一方、テールライトは写真の前期型(左)の方が好みですね。
特にライトON字に浮かび上がる山の字状のデザインは秀逸だと思います。
今日の通勤渋滞で見惚れてしまったw
後期型のそれは“LED”をこれでもかと強調したようなデザインでどうなのか?
水平基調なのでワイド感は前期型より感じますが・・・。
A1のESCはよく出来ていて関心するわ