YouTubeのCARPRIMEで谷口信輝氏が初代シビック・タイプR(EK9)を試乗してます。
車重の軽さがもたらす出足の良さを出ばなから話されてます。
タイプRは超高回転型エンジンだから低回転トルクは・・・なんてことは有りません。
よっぽどEJ20の方が発進時はスカスカでシビアです(^^;
EK9に乗ると185cmの大男である谷口氏がこじんまりして見えますねw
BRIDEのフルバケで純正シートから70mmは下がっていると思われます。
+フロアが低く、サイドガラスが大きいために、視覚的バランスでそう見えます。
谷口氏がワイヤースロットルに言及した!
今時の人は本当の意味でのレスポンスを知らない・・・可哀想だと思います。
とて、殆どの人にとっては“どうでもいいこと”ですがwww
BL/BPあるいはGRBデビュー時、多くのスバリストが無反応時間に違和感を・・・。
そして一部のモータージャーナリストがドッカンターボと言ってましたね。
ドッカンターボってBE/BHとかを言うの
スロットルレスポンスとエンジンレスポンスの違いが分らない人が多過ぎますね。
電子制御スロットルの鈍化具合はメーカーでバラつきがあるので困ったものです。