インプレッサの前期型S-GTと後期型2.0GTの違いをこれまで取り上げてきましたが、
YouTubeの動画で決定的な証拠を押さえることが出来ました。
S-GTは7,500rpmまでエンジン回るやん
非公式情報ですが、2.0GTはECUが変更されている可能性が高く、
わてくしが所有した2.0GT(D型)は7,200rpmまでしか回りませんでした。
レブリミッターが変更されていることから、もう間違いないですね。
低回転域のレスポンスも良く、よーいドンしたらS-GTの方が速いです。
クラッチ重いコメントありますが、確かにGRB/GVBよりは重かったですね。
でも、GDAインプレッサから比べればスカスカだったりしますww
アクセル全開でシフトアップした後にドンとかなりの衝撃が出てますが、
これこそ電スロの弊害(スロットル開閉ラグ)でありスバルらしさでもありますw
VABで清水和夫氏も同じことやってた
今から3代目のインプレッサターボを狙っている方、買うなら前期型のS-GTですよ。
元々良くない燃費ですが、前期型の方がまだ良いですからw