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LOVEBITESとドイツ車、アルコールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

スイフトスポーツ (5)

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スイフトスポーツ(ZC32S)は可変ギアレシオステアリングを採用してます。
走行シーンに応じて舵角に対する動きを変化させるものです。
現行ZC33Sでも採用されているかは不明です。

余談ですがスバルの初代レガシィセダンにも採用されていました。
搭載車と非搭載車を乗り比べなければ違いは分らないものと考えます。

私の感覚では車速感応式がより明確になった印象でした。
正直、低速では異様にダルく、バイパス等を流す際には相当クイックでした。

ZC32Sのパワステ設計には疑問点が多いと私は思っています。
・標準車(ZC72S)よりステアリングが明らかに軽い
・軽快感の演出の裏目?標準車より重心点が高く感じる
・タイヤの接地感がステアリングに伝わってこない

スポーツモデルの方がクルマから感じ得る情報が薄いです。
代車で乗った標準車(ZC72S)の方が路面から様々な情報が入ってきました。
標準車には可変ギアレシオステアリングが採用されていない!?

ステアリングフィールの点ではスポーツにあらず、現代日本車そのものです。
この点では、私が現在所有する某欧州車の方が明らかに情報が豊かです。
比較して操舵力は軽いもののスタッドレスタイヤでも路面との対話があります。

スイフト=和製ポロ?
自動車評論家の間では当時よく飛び交ったフレーズです。
私は違うと思っています。