先日、愛車の半年点検のために借りた某SUVチックな5ドアHB車ですが、
後輩とのドライブ含め約100km走ってみて非常に面白いクルマと感じました。
後輩とのドライブ含め約100km走ってみて非常に面白いクルマと感じました。
特に印象的かつ興味深かったのがステアリングのロックtoロックで、
たったの2.0回転だったのです。
たったの2.0回転だったのです。
確かに車格の割には小さい舵角で曲っていたことは気付いていました。
Alfa RomeoやBMW、MINI辺りは2.0回転前後でクイックギアなのは知ってましたが、
まさかSUVチックなクルマが2.0回転とは・・・。
まさかSUVチックなクルマが2.0回転とは・・・。
私の過去記事「ステアリングギア比」が今でもアクセス数が高いのですが、
スバルレガシィ2.0R(16.5:1)は3.3~3.4回転だったと記憶しています。
スバルレガシィ2.0R(16.5:1)は3.3~3.4回転だったと記憶しています。
因みに、現愛車は2.5回転でした。
数字で見ればクイックですが、ロールが酷いのでそんな感じがしません(^^;
フロントの反応はクイックなのですが、やはりロールが・・・。
数字で見ればクイックですが、ロールが酷いのでそんな感じがしません(^^;
フロントの反応はクイックなのですが、やはりロールが・・・。