ハイオク満タン

LOVEBITESとドイツ車、アルコールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

スタッドレスタイヤ

f:id:songforbrother:20190315220232j:plain

今冬は近年稀に見ない程の暖冬小雪であり、
既にノーマルタイヤに戻している人も少なくありません。

しかし、そんな方々も今朝は少しヒヤッとしたのではないかと(笑)

もし仮にもレガシィB4 2.0Rに乗っていれば間違いなく戻してました。
スタッドレスタイヤとは、ドライ路面ではネックそのものなのです。

こんにちの私は今月最終週の休みにノーマル戻しする予定です。
因みに、現愛車のスタッドレスタイヤBRIDGESTONE BLIZZAK VRXです。
今時で有り得ない15”なので215/45R17の半額でした(^^;


過去を払拭するかの如く、現愛車とVRXの相性は抜群のようです。
スタッドレス特有のグニャっとした、グリップが逃げる感覚はゼロです。
例えば、ドライ路面でバイパス速度において急な車線変更をしても、
ヨーダンピングの悪さは感じず、実に信頼性の高いステアフィールです。

反面、ロールはかなりします(^^;
それはノーマルタイヤでの試乗時にも分っていたことで驚きません。
スポーツグレードでなければ、スポーツサスペンションでもありません。

この辺りが欧州車の素の特性ではないか、そう思うところです。
(実際、底辺グレードを購入しているので、まさに素です・・・笑)

スズキのスイスポ(ZC32S)とは真逆のサスペンション設定だと感じます。

急ハンドルを切れば・・・、
現愛車は速度に応じてロール量が増えて不安定さが増します。
しかし・・・
ZC32Sは速度が高くなるほどロール量が小さく動きがシャープになります。

これには仕掛けがあり、ZC32Sはリバウンドスプリングが採用されています。
RENAULTルーテシアRSに採用されているHCCダンパーに似ていると思います)
それプラス、可変ステアリングギアレシオが搭載された効果も相俟って
高い速度域での体感性能は目を見張るものがあります。

今の私はそれを加飾の言葉で評価してしまいます。
走る、操る楽しさでしょう、しかし、素性とは幾分違うものではないかと。

YouTubeを見て勉強しているような素人には全く理解できない質感でしょう。
ロールすることの美しさ+カウンターステアの小ささ=ヨーダンピング性能。

無邪気な走りを卒業したおっさんには、現愛車はとても良いターゲットです。
正直、雪道性能は不安感を拭えませんが、ドライ路面では必要十分な性能です。

乗り換えて半年・・・、燃費は良いし、ハンドリングはFF殺し?、満足です。