ハイオク満タン

LOVEBITESとドイツ車、アルコールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

GTi

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先週の土曜、朝早めにウオーキングをしていた際のことです。
70m位離れた大通りの方から野太いエキゾーストノートが聴こえてきました。

興味が沸いて視線をやるとスイスポ(ZC33S)が通過。
間短くして、今度はゴルフが通過。

 「ゴルフの音だね」

かなり古いモデルのため、私の知識ではGTiかどうかが判断出来ませんでしたが、
スポーツモデルらしい、されど品がある、気持ちの良いサウンドでした。

同じスポーツモデルでも、スイスポはZC31Sの頃から純正マフラーは今一。
ZC32Sも同様、純正マフラー音はとてもスポーツモデルらしからぬ音でした。

スイフトスポーツのすべて」の記事を思い出しました。

(当時)製品企画の久野氏は以下のように語ってました。

これで欧州の車外騒音規制ギリギリ。これ以上やるならエンジンルームから
車内にダイレクトに音を響かせるギミックが必要。

ギミックとはスバルBRZトヨタ86)のサウンドクリエイターのようなものです。

騒音規制の土台は共通ながら、音の作りこみ(官能的評価)に関しては、
未だに日本車は(技術ではなく)商品企画の点で文化が発展しないと感じてます。

昨今の欧州車はダウンサイジングターボが進み、8気筒が6気筒、6気筒が4気筒、
今や3気筒までもラインナップに揃っています。
サウンドの点ではダウンサイジング手法は大きなマイナス要因です。
そのネガを払拭するべく、バリバリ音、バフバフ音等、演出を欠かさないですね。