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LOVEBITESとドイツ車、アルコールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

レガシィB4 2.0R 前期型 VS 後期型 (2)

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今日はサスペンションについてです。

前期型はカヤバ製、後期型はビルシュタイン製になります。
ブランド名からして、後期型の方が“良いモノ感”がプンプン漂います(笑)


7年落ちのやれたカヤバ VS 新車の専用ビルシュタイン・・・結果は明白です。


後期型の方がロールは小さく、ステア操作に対して車体の反応が速く感じます。
反面、縦方向の突き上げ感は前期型より明確にズドンと体にきます。


日常からワインディングに至るまで、後期型の方がスポーティーな味付けです。


しかし・・・、MTでは欠点がありました。

 

それはアクセルを少しあおってからのクラッチミート(ゼロ発進)時のことです。

後期型はフロントのリフトアップが前期型より明確に大きいです。
決して回転数を上げてるわけでもないのに酷いリフトアップを示します。

 

後期型の方が外乱に対してはタフですが、内乱に対して敏感なのが特徴と言えます。
これは2.0Rでの比較に止まらず、スバル車全体で共通する特徴です。


後期型のフロントリフトアップが気になってディーラーに相談しました。
車高調を入れれば改善するとの見解一方、新車同然なので推奨しないと言われました。


AT(奇跡の4AT)はスリップロスが大きいためかフロントリフトアップは小さいです。
エンジン高回転で発進することも困難なのでいちいちお辞儀が深くなりません。
ATなら迷わず後期型択一」と前述した理由がここにあります。