現行インプレッサ(GK/GT系)から5MTモデルのグレードが消えたと言うことは、
すなわち、一時“ガラスのミッション”と揶揄されたTY75の終息を意味します。
すなわち、一時“ガラスのミッション”と揶揄されたTY75の終息を意味します。
ところで“ガラスのミッション”の名付け親が誰なのか気になりませんか?
モータージャーナリストの斎藤聡氏が何年か前に自ら名乗り出ていました。
おそらくはGC8の初期型のことだと思われます。
レガシィB4 2.0Rspec.B(後期型)に入れました、2008年の秋口だったかと思います。
MTの操作性にハマり始めた頃でしたね、今は昔ですが(^^;
ホンダのようなシフトフィーリングは間違っても願えません
純正のグニャグニャ感は消えて改善される一方、操作力が2,3倍に増えます。
換装当日、それを如実に体感したことを今でも鮮明に覚えてます。
しかし、2014年7月に乗り換えたレガシィB4 2.0R(前期型)には入れませんでした
実はYouTubeから学んだのですが、BE/BH当時からは確実に改善されていました。
熟成のD型とてシフトフィーリングは直結とは思えない程にグラグラしていました。