LOVEBITESの「DYSTOPIA SYMPHONY」に被る曲が思い出せなかったのですが、
SONATA ARCTICAの「Wolf & Raven」のVerse部であることがやっと分りました。
モヤモヤ感がこれですっきりしました(笑)
普通自動車免許を取得してから早いもので21年余り過ぎますが、
自動車学校に通っていた当時、とある教官の“お言葉”を今でも覚えています。
100,000km走れば一人前と言っていいでしょう
通勤だけで築いた100,000kmとお出掛け含めてのそれでは経験値が異なりますが、
一般論での目安としての意味で教官は言ったものと推察します。
当時はまだ“クルマ馬鹿”ではなく大学生の身・・・想像つきませんでした。
しかし、今になってみれば100,000kmまでよりもそれ以降の方が実は内容が濃く、
一人前どうこうではなく日々“未知との遭遇”そのものと感じます。
例えるなら、雲が自由に流れ、形を変えるのと同じように、
一般道で同じ条件で2度走れることなどまず有り得ません。
私は1台のクルマで100,000km以上を経験したことはありませんが、
これまでの車歴を経て、約220,000km以上を走行してきました。
(※出張時の社有車、家族のクルマは除いての数字です)
因みに、100,000km超えはGDBインプレッサに乗っていた2011年当時でした。
200,000km超えは現愛車、300,000kmの時には何に乗っていることでしょう。