本日4/5は私が尊敬かつ愛してやまないLOVEBITESのmiyakoさんのお誕生日です。
今までは単なる通過日に過ぎなかった4/5が今やお祭り化しています(笑)
とて、ウィスキー片手にTwitterチェックしながらライヴDVDを観ているだけ(^^;
昨夜は祝いの想いを形にしたくて、ライヴ映像をスクリーンキャプチャーし、
私が一眼で撮った桜の写真と合成する作業をしていました。
20年前に某ユニットのファンサイトを運営していた以来
技巧派のmidori姉さんとは一転、miyakoさんは情熱派のギターリストと言えますが、
それ以前に私は作曲センス(特に歌メロ)に脱帽しています。
筒美京平氏、平尾昌晃氏、小林亜星氏、次点に来るかどうかにmiyakoさんです。
私は70年代の歌謡曲で育ったことを今尚して誇りに思っています。
砂漠の音楽 “灼熱の先に現れる蜃気楼的” メロディー
これは私の理想的音楽観の形容ですが、高校時代は誰も理解してくれませんでした。
それは具体的に何?と言われれば以下なのです。
1.星空のディスタンス / THE ALFEE (1984年)
2.HEARTWORK / CARCASS (1993年)
3.ART OF LIFE / X JAPAN (1993年)
4.Flames Of Revenge / Rhapsody (1997年)
5.は・・・LOVEBITESの「EMPTY DAYDREAM」です。(次点は「Liar」)
この曲は初めて聴いた時から70年代の歌謡曲感が強いことが理由です。
私の音楽観に見事に合致する存在、それがmiyakoさんそのものなのです。