ハイオク満タン

LOVEBITESとドイツ車、ハイボールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

半年点検

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愛車のアウディA1半年点検に出すためディーラーへ行ってきました。

特に問題もなく、キーレスの電池交換のみ追加でお願いしました。


今回の代車は定番のA3ではなくQ2!


ハンドルはA1よりズシっと重たいです。
先代A3とそっくりで、スタッドレスなのに何でSQ2より重いのでしょうか?

その割にロール発生とのラグがあって違和感があります。

わてくしのA1はタイヤを直接触っているかのような操舵感なのですが、
このQ2はサスペンションによって情報が阻まれているような感触です。

限定車らしいので素より足が硬いのかもしれません。


驚いたのはキャビンに響くエンジンサウンドでした。
これはA3やA7と似ていて、低回転域でもエンジンのビートが居室に響きます。

この演出はわてくしのA1にはありません、静か過ぎます(^^;


カニックに訊いたのですが、アウディサウンドクリエイターの類は
一切使っておらず、それらの音はエンジンからの素の音だとのことです。


このQ2、本当に3気筒だったのか?


A1に戻ってみると、ハンドル軽っ! 着座位置低っ!でした。