昨日11時半過ぎにアウディA1のタイヤ交換が完了したとの電話が入り、
入れ替わりの流れで、次はジムニーシエラ(JB43W)の作業に入りました。
そしてA1のスタッドレスタイヤを洗ってた12時45分頃、作業完了の電話が入りました。
実作業時間30分って早いよね('ω')ノ
お店の駐車場から出る際、ハンドルを切ったその瞬間「重っ!」となりました。
レガシィB4と同じで、明確にタイヤの違いが分るフィーリングです。
余談ですが、カローラスポーツ系は意外とその違いが小さい点を評価しています。
DUNLOPのスタッドレスはサスペンションロールよりタイヤ潰れが気になりましたが、
MICHELIN PRIMACY SUV+はブロック剛性が高い乗り味であることが感じ取れます。
マフラーや駆動系の音がよりリアルに聴こえるようになりました。
レガシィ2.0Rは逆で、スタッドレス時の方がマフラー音の響きが大きかったです。
他、MICHELINとは関係ないかもしれませんが、結構小石を巻き上げますね。
A1でPS4を入れた時にも(Primacy 3と比較して)気になりました。
それにしても低速でのハンドルの重さは意外でした。