昨日のブログでYouTuberであるウナ丼さんのミニの話をピックアップした際に、
そのミニの音に先代コペン(LA880K)を感じると言ったその翌日の今日、
今度はそのLA880Kの試乗動画がアップw
LA880Kの特徴はわてくしもこれまで度々取り上げてまいりましたが、
ウナ丼さんは更にマニアック(YRVねw)な領域に触れていますw
ワイヤースロットルには触れてなかったw
LA400Kは所有経験があり、LA880Kはいとこの愛車を何回か運転させてもらい、
“屋根が開く機構以外は全くの別物”と結論付けました。
ウナ丼さんのLA400Kインプレ見たいねw
LA400Kのネックはタントのエンジンを流用していることです。
CVTだと分りませんが、MTで乗るとブリッピングの反応の悪さが目立ちます。
(CVTなんてブリッピングするもんじゃないしねw)
そしてタントと何ら変わらないスロットルマッピングですね。
タービンが本気になる前にドライバーのやる気がなくなります(^^;
クラッチを切るとパーシャルアクセルでも吹け残り(回転がピョコっと上がり)ます。
辛口かもしれませんが、LA400Kは設計段階から既にスポーティー度外視なのです。