メガーヌブランド最後のR.S.モデルの試乗レビューをYouTubeで見漁ってます。
わてくしは2017年7月頃にルーテシアR.S.に試乗したことがあるのですが、
その足回り(ハイドロリック・コンプレッション・コントロール)に感動しました。
そこから少々ルノー贔屓になったのですが、何故か翌年アウディA1を買いましたw
シビックタイプRとガチンコで比較される1台ですね。
どちらもベース車しか試乗したことがないのでおいそれと同等評価は出来ませんが、
スポーツカーってのは排気音も含めて感性を完成させなくてはダメです。
シビックタイプRは排気音に金を掛けず、疑似音を車内に響かせる手法を選びました。
一方、メガーヌR.S.は強烈なバブリング音と野太い“生の”重低音を奏でます。
ガンさんも動画で仰ってますが、ニュルのタイムを競うばかりではいけま千円。
わてくしが時々使う“官能性”という言葉、それです・・・数値化はし辛いですが(^^;
その1つがまさにエンジン音だったり、排気音だと思うのです。
スポーツモデル以外でも“整音”と“消音”がデタラメなのも日本車ですしね・・・。