ハイオク満タン

LOVEBITESとドイツ車、ハイボールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

miyakoさんのピアノ

本日はLOVEBITESGt.兼Pf.miyakoさんのピアノリサイタルに参加するべく、
半蔵門駅最寄りの東京FMホールまで行ってきました。


10時過ぎに現地へ着くと、既にサイン会のために並ぶ人が30名ほど居ました。

マヂ!?と思った直後、Twitter知人がその最後尾に並んだので便乗しました(笑)


昼公演のmiyakoさんは赤いドレスでした。(夜公演は紺だった?)

相変わらずmiyakoさんはメディアと実物の印象に差異がなく、きさくな方でした。


ピアノ演奏についてはわてくし如きがあ~だ、こ~だ言うことは出来ません。

しかし、音源とコード(和音)を変えてきたことは分りました。


miyakoさん、一生ついていきまぁ~す


わてくしはギターよりむしろピアノ、彼女のソングライティングを注視してます。

と同時に、ピアノでコード理論を身に着けて良かったと改めて感じました。

宇徳敬子

メタラーでありながら30年前から宇徳敬子さんLOVEなわてくし(●´ω`●)

こんな番組に出演されていたとは驚きです。


Mi-Keで宇徳さんを知り、93年の1stソロアルバム「砂時計」を購入しました。

正直に言うと当時あまり響かなかったのですが、メタラーになって変わりました。


GDAインプレッサでの旅の道中、よく聴いていました。


宇徳さんのライヴは2011年12月23日に初参戦しました。

選曲が絶妙で、わてくしはずっと歌っていたことを今でも鮮明に覚えてます。


その後のグッズ展開はスピリチュアル過ぎて謎でしかありませんでした・・・。

とは言えど、宇徳さんとデートしてみたいと思うおっさんでした( *´艸`)

 

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heath

ここ最近、わてくしの青春が寄り添ったシンガー、プレイヤーの訃報に心痛してます。

X JAPANベーシストであるheath氏が55歳の若さで亡くなられました。


脱退した(させられた?)TAIJI氏の後任だったわけですが、
わてくしはYOSHIKI信者であり、Xを好んで聴くようになったのはX JAPANからなので、
heath氏のベースで育ったとも言えます。

色々比較されたとは思いますが、わてくしはTAIJI氏の言動には常に???でした。

彼は彼なりに病んでいたとは思いますが・・・。


スレンダーな足を肩幅くらいに広げたそのステージでの佇まいには色気がありました。

ART OF LIFE」のイメージが強いなぁ~( ;∀;)

 

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櫻井敦司

先日の昴を作ったけどスバリストではなかった谷村新司氏の訃報に続き、
もんたよしのり氏の訃報・・・そして今度はBUCK-TICK櫻井敦司氏の訃報(T_T)


偉大的かつ個性的シンガー喪失の虚無感


わてくしがBUCK-TICKは知ったのは確か中学生の頃でしたが、
当時はメタルはおろか、この手のヴィジュアル系ロックを聴かなかったため、
存在は知っていても曲を全く聴きませんでした。


その後、Beingアーティストもピックアップされることが度々あった
J-ROCK MAGAZINE」と言う雑誌に時々登場したりで常に近くにはありました。


社会人になり、すっかり音楽活動の熱が冷めて逝った頃・・・とある番組に
櫻井敦司氏とGt.の今井寿氏が出演されており、そのインパクトが実に大きかったです。


多くは語らないがトークがおもしろい


それから昔の曲も聴き漁るようになりました。

メンバーチェンジせず、精力的かつ持続的に活動をしてきたバンドは中々無いです。

櫻井敦司氏のご冥福を心よりお祈り申し上げますm(__)m

 

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谷村新司氏のまさかの訃報・・・驚きと悲しさで落ち込んでおります。


まだわてくしがクルマに興味ない頃、スバルに乗ってると聞くとですね、


谷村新司の曲に乗るってどない意味や


なんて思ったこともありましたよwww


勿論、アリスはリアタイ人間ではありませんが、曲として勉強になります。

ハモリってこうなるんだ、するとコードはこっちか、みたいな。


ちんぺいさんのご冥福を心よりお祈り申し上げますm(__)m

 

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不足していること

実りの無かった3連休が明け、再び現実の晩酌はしない日々に戻ってきました。

何かが不足していると感じていたのですが、それは今日10/10が理由でした。


東郷祐佳さんのお誕生日なのよね


昨年は「声とピアノ Vol.9~2022Birthday~」があったので、
配信ライヴを観ていたのですが、残念ながら今年は催されませんでした(T_T)

 

subarizm.hatenablog.com


嗚呼・・・久々に祐佳さんにお逢いしたいし、生の歌声を聴きたいなぁ(*´ω`*)

CHAOS CONTROL

LOVEBITESのライヴ参戦に燃えた今年の夏はすっかり終わりを告げまして、
最近よく聴いているのがCHAOS CONTROLの2ndAlbum「The Legacy Within」です。


mihoさんが全曲でベース弾いてるのよ


MARIさんのソロアルバム同様、mihoさんの参加が狙いで買った不純な動機ですが、
ベースの音だけでなくアルバムとして非常に素晴らしい仕上がりになってました。


メロディック・デスメタルが根幹にある


特にARCH ENEMYIN FLAMESを彷彿とさせるリードメロディーが印象的であり、
所謂メロディックスピードメタル、パワーメタルとは音楽性が少し異なっています。


デスメタル信者なわてくしが言うからね


しかし、ここまでクリアかつシンプルにベース音を聞かせてくるミキシングセンス
LOVEBITESは一体何なの?と思っちゃいますよね・・・昔からですが(^^;

 

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林志炫

メタラーなわてくしですが、台湾の男性シンガー林志炫氏の歌声が好きです。

淀みないクリアで抑揚のあるトーンは意外とメタルでもマッチすると思ってます。


信樂團の「死了都要愛」を歌われた動画を数年前に見て衝撃を受けました。

そしてリンクで貼った「没离开过」は彼の魅力が最も伝わる曲ではないでしょうか。


デュエットではキー合わせアレンジが中々強引ですが、理論的に問題ありません(笑)

 

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人見記念講堂

昨日はLOVEBITESの東京公演に参戦するため人見記念講堂へ行ってました。

今回は日帰りでしたが、気の利いたTwitterフォロワーさん主催により、
前オフの飲みに参加することとなりました。

生ビール5杯レモンサワー2杯、出来上がりますよね(●´ω`●)

ライヴのペースなど完全無視して、アフターと変わらない酒量でした(笑)


本題のライヴですが、会場がコンサートホールなので音に期待をしていたのですが、
これが完全に裏切られてしまいました。

全体的に音がステージ上に籠っていて、音の分離が非常に悪かったです。

また、過去にないほどの演奏ミス(例、フレット間違い、ハモ間違い)が目立ち、
わてくしは何度も「おや?」と呟いてましたよ・・・。

それだけなら・・・なのですが、ハウリングだけは不味かったですね。

それも1度や2度ではなく・・・バラードのムーディーな最中にやられては・・・・。


わてくし的には9/2の仙台Rensaの方が内容は良かったと感じています。

この時も音は決して良くなかったですが、プレイの一体感は昨日を上回ってました。


尚、東京公演のライヴはオンラインで世界に発信されています。(アーカイヴ付)

miyakoさんがTwitterで「反省点は改善していこ」とコメントされていることから、
ご本人も分ってらっしゃるのは言うまでもありません。

邊見美帆子

デスクトップの壁紙は2022年からずっとmihoさんでしたが、衝動から変更しました。


Twitterで知ったハープ奏者の邊見美帆子さん


20年前、ハープを取り入れた曲を作ってたので彼女のプレイに光るものを感じました。


独身かと思いきや実はお子さんは大きいw


LOVEBITESと直接関係ないところで、新たな出逢いがあることは素敵デス(^ω^)