“休肝日は罪な奴♪”と文字りたくなってしまう、またもや悪夢を見ました。
自決してあの世に行ってしまった
暫くは現生が同じように見えますが、自分が自決したことがどんどん拡散され、
最後は出口のないセピア色の球体内から出られなくなってしまうのです。
そして帰宅途中、パトカーに追われました(爆)
交差点曲って15~45km/hまで1速全開
パトカーは対向車線の4台目に居たのは通過時に気が付きました。
その時の速度は35km/h程度だったと思いますが、
何せ一番加速の鋭い回転域だったので相当飛ばしているように見えたのでしょう。
しかし、パトカーは赤信号待ちであり、前後を挟まれていたことを考慮すると、
私の追跡は不可能と推察・・・とて私は速度厳守していたので普通に家に向いました。
ハザード出して車庫入れしてるとやってきた
たぶん「道を開けて下さい」とスピーカーからアナウンスしてUターンしたのでしょう。
でなければ、あのタイミングで鉢合わせは有り得ません。
しかも、正確に私の家が分ったのは、この辺りの地形を熟知していたからでしょう。
私の家の前の道はグルっと1週すると再び大通りに出れるまさに抜け道なのです。
証拠がないからナンバー確保が目的かも
パトカーには3人乗っていましたが、運転手は私の方を軽蔑の視線で見ていました。
95PSしかない非力なクルマの追跡に大人3人掛かりで特権行使とは何とも滑稽ですね。
本当に知恵を出して取り組むべき取締りが他にあるはずではないですか?┐(´∀`)┌
P.S.
よく考えたら、パトカーに反応して急加速して逃げたように見えたのかも。
やましい何かがあると思われて追跡が始まったのかもしれません。
急加速くらい楽しみでするっつーの。