Gary Mooreの「パリの散歩道」と言えば、フィギアスケートの羽生結弦選手が
2013年グランプリファイナルショートプログラムで使用したことが記憶にあります。
私はこの歳になってGary Mooreを聴くようになりました。
キッカケはLOVEBITESのmiyako先生が“Gary mi-ya”の異名を持つことの理由でしたが、
聴いてみたらまさに目から鱗が落ちるで、彼がこの世にもう居ないことが惜しいです。
「The Loner」が特にお気に入り
この曲を聴くと小林亜星氏、GALNERYUSのShu氏のメロディーが脳裏を過ります。
音源は年代に見合ってギターにオーバータブはなく、主役が明確に分り得ます。
チョーキングやアームヴィブラート、スタッカート、時にタッチノイズまでもが協奏、
メタルだとかロックだとかの枠を超えて1つのカテゴリーを作ってますね。
ウイスキーロック片手に聴きたい1曲
miyakoフリークにとって今日3/8は、文字って“mi-yaの日”らしいです(笑)