去る7/31に車検を通した愛車ですが、すこぶる調子良く感じます。
通勤時の燃費が数%向上し、エンジンからの振動も減少しました。
これは1年に1回のオイル交換が効いているものと推察します。
エンジンからの振動・・・クルマ好きには肯定すべき要素ですが、
“notスポーツエンジン”ならば、少ないにこしたことはありません。
今日帰宅時、見慣れないヤリスGRに出食わしました。
先般の試乗においてはその“走りの質感の高さ”に豪く感動しましたが、
使う側の資質の問題では残念な走りに見えることもまた然りです。
赤信号に向ってアクセルを踏み続ける気が知れない
これは頻繁に見られる光景です。
エンブレが効かない、効かすことを知らない、どうでもいい、そんな塩梅。
故に、無意味なブレーキランプの連鎖が発生します。
ヤリスGR 6MTはエンブレ弱し
並走時、DCTの私に対して明確な加速息継ぎがあったのでMTと察しました。
我が家のカローラアクシオ5MTも滅茶苦茶エンブレ弱いです。
レガシィ2.0Rのエンブレはネ申レベル
何だか超久々に、クルマブログらしい記事が書けてますな(^^;