わてくしの行動範囲において、新型シビックを見掛ける率が上がってきてます。
今日は帰宅途中に2台のプラチナホワイト・パールに出会いました。
まぁ、うち1台は結果論では“出遭った”で終わりましたが(^^;
バイパスを走行中、後ろから徐々に近づいてくる姿がバックミラーに映りましたが、
それはなかなかの迫力であり、久々に武者震いをもよおしました。
低いボンネット、車高に対して相対的に大きいフロントガラス、
視覚的な比率として、ボンネット1に対してフロントガラス1に見えるのです。
これまでのホンダであれば、ボンネット2に対してフロントガラス1なのです。
しかし、クルマが先進的で素晴らしくても、乗り手の進化は全くないのが実態です。
近所の交差点までお付き合いが続きました。
交差点50m手前から、CVT特有のアクセルオフで徐々にギアが低くなる疑似エンブレ、
左折の予兆ですが、10m手前になってもウインカー・ブレーキランプとも点きません。
5m手前、ここまでくれば最早“直進”と見做せますが、急に左ウインカーが出ました。
予想通りの展開、この前から予兆はあった
以下、なかなか良い記事でしたよ。