交差点の直進→右折ラインで稀に見られる渋滞の要因は交通量が支配的ですが、
わてくし的分析では“無駄に空いた車間距離”がそれを助長させると思っています。
今朝の通勤のこと、後続車のアウディA3から車線変更時に睨まれました(^^;
しかも、最徐行でこっちを見ながら「何て運転してんだお前は!」って感じでw
恩を仇で返された、阿吽の呼吸失敗事例w
前の交差点は赤信号、右折スクランブル終了後の状態でした。
右折ラインはガラ空きでしたが、直進ラインはトラックも居て列をなしてました。
わてくしA1がどこで停車するか予測しながら、とりあえずエンブレで様子見です。
直進/右折車線の微妙なところ(※)ではないことが分ってきました。
~~~この辺りではまだアウディA3は右ウインカー出してません~~~
アウディA3が右折することは知っていたので徐行しながら少しだけ左へ寄りました。
この行為は(※)になった時、少しでも右折ラインへのアクセス幅を広げるためです。
蛇足では、小型トラックとか結構有難いらしく、過去にお礼を頂いたこともあります。
アウディA3が無事右折ラインへ入ったので、わてくしは車線ドセンターに戻りました。
睨まれたのはこの直後でした。
結論、そこまでおせっかいをする必要はなかったのが根源でした(^^;
おそらく、わてくしの行為を無駄な徐行(嫌がらせw)と思ったのか、
それとも、ドセンターへ戻った行為を幅寄せ(嫌がらせw)と思ったのか、
急いで車線変更しても目の前は赤信号だぜ