今朝の通勤での出来事です、自宅から僅か数百メートルの交差点でそれは起きました。
右折ラインに入ろうとしたら軽四が向ってきた
その時の状況は突貫(昼休みに作図w)で描いた上の画像の通りです。
わてくしはこの交差点を曲がった後、右折するので直ぐに二車線右側へ移動します。
この際、勿論ウインカーが必要になりますが、3割くらいのクルマは出していません。
ところが、居るはずのない対向車(軽四)がわてくしの車線に居て邪魔してきました。
軽四は手前側の車線識別が全く出来てない
車線変更を一旦止め直進、すれ違い様“限られた条件”のクラクションを鳴らしました。
おそらく軽四はクラクションの意味が分ってないでしょう。
そして周りのクルマも「安易にクラクション鳴らして何だあいつは!」程度でしょう。
周囲への低い関心力=閉塞的なスマホ視野
掲題を敢えて「逆走」にしましたが、最近の事故で使い方を誤っているのありましたね。