現行シビック1.5EX（6MT）のこの社外マフラー動画が気になりました。
ROSSO MODELLOは好きなマフラーメーカー
停車時は4,500rpm以上吹けない・・・現代車ならではのお約束ですね。
マフラーには関係ありませんが、エンジン回転落ちが非常に悪いです。
皮肉ですが、e:HEVの方が（作りものながら）演出はスポーティーです( 一一)
純ガソリンエンジンの方がスポーティーを演出できないリアルさが悲しいです。
4,000rpmから2,000rpmまでのエンジン回転落ち時間を各車で比較してみました。
（尚、ストップウォッチで3回計測した平均値です）
シビック1.5EX（6MT）・・・ 2.45秒
ジムニーシエラJB43W（5MT）・・・ 1.12秒
ジムニーJB64W（4AT）・・・0.88秒（CVTやATはMTより早い！）
レガシィB4 2.0R（5MT）・・・ 1.43秒（デュアルマスフライホイールは1.61秒）
シフトチェンジ時にクラッチを切った際にもこの鈍さは殆ど変わりません。
この現象、実はアウディA1でも再現させることが出来ます。
長くなってきたので、続きは後日にｗｗｗ
