ハイオク満タン

LOVEBITESとドイツ車、ハイボールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

レガシィ 最後の給油

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レガシィの貧乏ランプが点灯しそうだったので帰り掛けGSへ寄った。
次期愛車の納車日も見えているため20Lだけ給油した。
間違っても200kmは走行可能。

次期愛車に新手の問題が起きない限りレガシィはこれが最後の給油。
燃費計測も以後行わない。

ちょうど丸4年間で約50,000km走った。
満タン法での燃費は12.6km/Lだった。(10・15モード燃費達成率94%)

数字だけで悪評するか、充当率で評価するか、これは人の価値観次第。
私は“燃費については大満足”だった。
他が今一だったのは敢えて言わない。。。色々ここで書いたもので(^^;

改めて思えば、購入時の姿から別物になっていることか。
前オーナーはとある傷を見ない限り、自分のクルマだったとは思わないだろう。

改造ならぬ改悪だった・・・かもしれない。


Thanx and Best Regards

散財天国

野暮用の“ついで”の割りに主用だったような気もするが。。。
次期愛車の購入費用を全額振り込んできた。

口座の残高が一気に減って実に爽快(笑)
人生で一番高い買い物、そして最もお金を使った日にもなった。

まだ備品の支払いが残っているのでもう少し尾を引くが。。。


Thanx and Best Regards

三倉鼻公園

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私がドライブで訪れた場所は、人へ大いに勧めることが出来ると思っている。
しかし、秋田県八郎潟町にある「三倉鼻公園」は例外だ。

この公園は入口からいきなり急勾配で、ローダウン車は99%断念したくなる。
その残り1%の博打に挑んだのが私だった(笑)

登りは特段問題なかった。
その先に見た景色が想像していた程ではなかったことは当時激しく悔やんだ。

 

 

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降りが恐怖との連続・・・、この写真の場所が一番鬼だった。
フロントが最も沈み込んだ状態で、バンパー底と地面の間に指1本が入らなかった。

博打には成功したが、寿命は数ヶ月縮んだはずだ(^^;
事実を語れば、フロントは擦らなかったがマフラーの腹はガリッとやってしまった。

 

 

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この次に訪れた「雲昌寺」の紫陽花は素晴らしかった。
おそらく今年も今時分が見頃ではかなかろうか。


Thanx and Best Regards

カーナビ購入

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次期愛車に取付けするカーナビを某量販店で購入+取付予約をしてきた。
メーカーはまたもKENWOOD、型式はMDV-L404だ。
通販ほど安くはなかったが、担当してくれた店員の熱意に負けた。

ぶっちゃけKENWOODの地図は酷いの一言だが、それ以外が良いからリピートする。
私のドライブ哲学「走りたい道を走っているか?」が分れば十分。

当初、レガシィからナビを移植する予定だった。
しかし、取外し工賃+取付け工賃+フィルムアンテナ、新しく買った方が賢明だった。
と言うか、クルマ買った客に対して取外し工賃を取るのかよ・・・。


Thanx and Best Regards

中国出張から帰還

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中国出張を何とか乗り切って、先程自宅に戻ってきた。
今回は自身への課題を明確に裏付けする出張になってしまった。

某大手企業を担当する力が私にはまだ無いことを痛感させられた。
そして、一部客先からの評価があまり芳しくないことも間接的に知った。

いっそのこと担当を外された方が幸せに思った。
監査後の懇親会、ぶっちゃけ酔っている余裕など全く無かった(^^;

営業から聞かされた近い将来の設計図。
自社中国工場を半ば切り捨て、今回監査した協業工場と密接になるらしい。
へぇぇ・・・。

疲れもあってかピントが合わない(^^;


Thanx and Best Regards

中国出張前に出張

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明日から再び中国出張。
しかし既にフライング・・・、前夜祭は得意先への出張で始まった(^^;

14時顧客対応完了→東京本社訪問→成田空港近傍のホテルに宿泊中。
明日は朝一フライト。
フライバックは金曜の夕方、自宅戻りは夜になるだろう。

目的はうちの協業先工場が得意先監査を受けるため。
担当の癖して初めての訪問・・・、資料だけで勉強・・・、それでいいのか。

人事異動が直近発生する。
残念なことに去る人が生じるからだ。
組織として痛恨の極み・・・、今後への不安が募るばかり。

故に、次期愛車にかまっている暇はなかったりする(^^;
諸事情があって、納車日は延々・・・、現時点では7/7辺りとなりそう。

とりあえず、目前の課題に向き合い、クローズさせるしかない。


Thanx and Regards

カウントダウン

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次期愛車がディーラーに入庫した連絡が届いた。
明日細かいところを詰めれば、いよいよ納車日が見えてくるだろう。
今のところ、ETCとナビだけは移設予定。

不思議と現愛車のレガシィB4 2.0Rとの別れは意外と実感ない。
来年の夏もしれっと乗ってそうだ(笑)

そして毎日の通勤でレブリミッター(7,600rpm)に当てる喜びを感じている(笑)
2→1速のようなシフトダウンでは8,000rpm近くまで回して問題なし。
ATでは認可されないレブリミッター超えがMTでは認可される。
そこにはクルマとの信頼関係が問われる。

EJ20STIで8,000rpmまで回る・・・、ならばNAでそれが出来ないわけがない。
昨年の夏、1回だけだが8,000rpmのスケールを振り切ったことがあった。
これは完全に私のミス・・・、エンジン音が聞いたことない高さ。
2→1速にシフトダウンした時のことで、シフトアップ時には絶対に有り得ない。

次のクルマは速い。
それはお釣りのようなもので、ステアフィール、ギアフィーリング、それが肝。
ダンパーは硬くなるが、乗り心地は逆に良くなるだろう。

しかし、エクステリアでは2.0Rに軍配が上がるだろう。
車高を落としていたこともあるが、おっさんセダンにして低く流線型なボディ。
買い物の後で乗り込むまでに、何故か優越感を覚えるくらいだ。


Thanx and Best Regards

 

外注管理

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品質保証はお客様対応メインだが、品質管理には外注管理も含まれる。
私の会社はごく小さいため、管理と保証が兼務になっている。

今日は外注管理の一環として小規模監査。
昨今発生した市場不具合の原因究明とその対策FIXが目的となる。

予想外に再現出来て、正直肩透かし喰らったくらいだ。
まさか・・・と思うようなところに、実は根源があったりする代表例だ。

訪問先はラーメンの有名所。
同行した業者さんにご馳走になった。

明日は報告書作成だ・・・。


Thanx and Best Regards

黄色信号

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黄色信号は基本「止まる」が正しい。
しかし、安全に止まることが出来ない場合に限定して進むことが許される。
ウエット、雪道、滅多にないだろがダスト路面も該当するだろう。

実際のところ「黄色は突っ込んでくる」ことが散見される。
しかし、その人にとっては“安全に止まれない”ことが見込まれたのだろう。

私はバイパスの交差点(矢印無し)で右折待機をしていた。
信号が黄色になったが対向車は止まる気配なく直進してきた。
そして対向車が交差点の真ん中に至らない際に赤信号に変わった。

この状況で最もばつが悪いのは私である。
対向車の経緯を知らない人は、私が赤信号を強行右折したにも見えてしまうからだ。

そして通過した際、対向車のエンジン回転数は全く上がっていなかった。
すれ違った際の感覚では、対向車は60km/hも出ていなかったと思われる。

その速度であれば安全に止まれる。
百歩譲って、黄色信号になった時点で多少なり加速するべきだ。

黄色~赤信号に至るまでの時間、対向車には全く緊張感がない。

私は以前このバイパスで事故に遭っている。
加害者は非を認めるも「気付いたら追突していた」だ。

私には今日の対向車も同じ類にしか見えない、緊張感が無さ過ぎる。


Thanx and Best Regards

MT乗りは熱い

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今朝の通勤における渋滞で、偶然にもスバルMT乗りが私含めて3台隣接した。
このご時勢、なかなかレアな光景だと思う。

インプGHオーナーは車間距離をしっかりとってマイペース。
レガシィ2.0iオーナーは出足は早いが前走者に翻弄されて無駄なブレーキが目立つ。
私は渋滞時は基本的にシフトアップはしない、故に使うのは1速だけ。
2.0Rは1速で0~65km/hまでカバー出来る、かなりのハイギア仕様だ。

同じスバル乗りだが、各者の走り方が垣間見れる楽しい一時だった(笑)

暫くの間、2.0iのリアサスの収束スピードを監視した。
車高調の入ってる私の2.0Rの方が縮み側の収束が悪いことが明らかだった。
故に、現状は純正以下の乗り心地、性能であることが避けられない。

そして、2.0iのMTは予想外に加速が良かった。
3,500rpm以下では、フルスロットルの2.0Rでも追い着けなかった・・・。
この差は砲弾型マフラーによる低速トルク抜けが影響していることが否めない。


Thanx and Best Regards