乗換劇場が満員御礼だったかは不明だが、今日をもって幕引きを迎えた。
要は「次のクルマを契約した」わけだ。
どのメーカーの、どの車種にしたかは、敢えて煙幕を張らせてもらう。
例えるなら「実用的でラクなやつ 」かと(笑)
レガシィB4に未練はない・・・と言えば嘘になる。
乗り心地が劣悪とは言えどまだまだ走れるクルマだ。
タイミングベルト、クラッチ一式、ダッシュボードまで交換している。
タイヤ溝はまだ6,7mm程度残っているので、あと2シーズンは使える。
よって、不意の故障さえなければ、来年早々の車検以外で出銭は殆ど要らない。
逆を言えば、それだけに足回り新調費用(約26万円)がデカく感じられる。
スポーツカーに劣らない低い着座位置、相反する全方向視界の良さ。
サッシュレスドアは往年の、バブリーな時代を彷彿とさせて止まない。
BL5前期型のデザインは秀逸だと思う。
ボディ剛性向上に注力した結果、雨音がボディに反響しない良さが生まれた。
屋根上にも手を抜かない、当時のスバルの姿勢が伺える。(BL/BP以降は手抜きだ)
現時点で納車日は未定だが、しっかりエンジンを回し切って送り出したい。
想定していたとは言えど、本音は金欠だ(^^;
Thanx and Best Regards