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LOVEBITESとドイツ車、アルコールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

スイフトスポーツ (3)

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スイフトスポーツ(ZC32S)のミッションは6MTでした。
ずっとMTを乗り継いできたので必然的な流れです。

スポーツ”とは言えどスズキらしいと思ったのはシフトノブです。
純正品はウレタン製でパターン部はプラスチックでした。
おまけにシフトノブが動かないよう強力なボンドで固定されています。
殆どの日本車(MT)のシフトノブは回せば外れるタイプかと思います。
ウレタンの感触に耐えられず即効交換しましたが作業は大変でした(^^;

ZC32Sだけでなく、31も現行33もケーブル式のミッションです。
以前の記事で「ケーブル式が必ずしも悪いとは限らない」と書きました。

ZC32Sの6MTは海外で販売展開するキザシのキャリーオーバーですが、
残念ながらシフトフィールは良い部類には入らないと思います。
田中ミノル氏が「ZC31Sのシフトフィールは一体どこへ?」と当時嘆いてました。
エンジンやミッションからの反応は殆どない典型的なケーブル式の性格です。
ストロークは縦方向はまぁまぁですが横方向が大きいですね。

ZC33Sは試乗したことがないので進化を確認できていない点があります。
それは“シフトチェンジ時に鳴るゴトンという機械音”です。
これがやたら気になりました。
カウンターウエイトが入っているそうなのでその影響でしょうか?
シフトチェンジは車内=ほぼ無音、車外=ガチャコン♪とばかり思ってました。

とか言いつつ、2~5速がクロスレシオなのでワインディングでハマります。
中回転域でトルクが厚いのでM16AエンジンはMT向きとも言えます。

MTはストローク量が正義ではなくフィーリングが最も重要だと思ってます。
身近で生々しさを感じるなら、NDロードスタージムニーがオススメです。


最後になりますが、皆様よい年越しをお過ごしくださいませ。