インプレッサWRXの購入はSUGDASで一本化していたことには理由がありました。
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私にとって初めてのスバル車レガシィB4 RSKを、当時そこそこ名前の通っていた
某中古車量販店で購入して痛い目にあったからです。
ほんの一例ですが、錆でマフラーに穴が開いていました・・・。
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納車当日、カースポットの駐車場を出て、1速から2速にシフトアップする際、
クラッチを切ってもエンジンに吹け残りがない、エンジン回転数が自然に落ちる、
電子制御スロットルのレガシィB4 2.0Rspec.Bより圧倒的に運転し易いことに
豪く感動しつつも「実はこれが素なんだろうな」と思い馳せたものです。
結果論で言うと、インプレッサWRXで故障の類は一切ありませんでした。
3年落ちであること、所有1年1ヶ月だったこと、故に品質を語るには早計ですね(^^;
しかし、SUGDASで標榜している「まごころクリーニング」には疑問を感じました。
(当時は名前が違ったかもしれません)
何故なら・・・、
サンバイザー内側に長野県の蕎麦屋のポイントカードが挟まったままでした
個人情報の1つではありませんか?(電子式カードではありませんでしたが)
また、落ち難い汚れは早い段階で諦めているようにも見えました。
中津スバル田代社長のブログを見ていると「そんなことはないか?」と思うものの、
まごころ度は店舗によって大きなバラつきがあるように推察致します。
この当時に初めて感じた不信感はレガシィB4 2.0Rまで引き摺る結果となりました。
(2.0Rは年式が古く弄ることで気分を紛らわそうと諦めは早かったのです・・・笑)