わてくしが初めて試乗した欧州車はVolkswagenの先代Polo(3代目)でした。
2015年3月、1日体感試乗のキャンペーンに応募したのが物語の始まりでした。
ボディ・シャシーの剛性感と静粛性にコンパクト・カーの概念が粉砕されました。
特にその2項目だけは「スイスポより50万円高でこうなるの?」でした。
わてくしのレガシィ何なの(車高調が悪)
DSGはわてくしのA1(DCT)よりギクシャク感が少なくATに近い感覚で乗れました。
ただ、気筒数および電スロ設定の違いで、Poloは発進時のトルクが薄かったです。
これを機に欧州車、特にドイツ車に興味を持ち、BlueGT、GTI(6MT含む)を試乗。
Volkswagenではないですが、縁あって同じドイツ車のアウディに乗る今がありますが、
もう1つ当時の試乗で縁を持つこととなりました。
試乗で初めて行った蕎麦屋に今も通ってる
開発課の後輩も絶賛の蕎麦屋です、近いうちに食べに行かねば(''◇'')ゞ