未だ不慣れなCAD作図をしていた昼前、工場長が「結果が出た」と関係者を招集。
次期モデルのコンペ結果は大敗
残念ながら失注でした・・・このままでは2年後、売上げが3割減ります(^^;
開発？品証？立場的には複雑な想いでした。
定時＋αで帰社、帰路でおバカな若造に出くわしました
ウインカーを出したものの、後続車の状況把握不十分で車線変更できない失態です。
こちらの車線が詰まってます、早く消え去ってください。
幸いにして車線変更できたその後は80km/h以上で暴走～案の定ブレーキ。
視界性能が悪いクルマにおける安全確認の秘術、自動車学校では教えてくれません。
私はスイスポで経験しており、客観的に講義することは可能です（笑）
今日はLOVEBITESの真紅のギターリスト"Midori"姉さんの誕生日です。
個人的には昔の黒髪時代“小柳ルミ子”を彷彿とさせるルックスが最高です。
70年代の歌姫と、40年後のプレイヤーを比較する時点でおっさん確定ｗｗｗ
昨晩モゴモゴしながらサムネをこしらえてみました。
この手のグッズは一般的に見れば賛否両論な受け取られ方になると思いますが、
LOVEBITESのmiyakoさんのオフィシャルグッズが届きました。
新しいフォトブックも検討したそうですが、コロナの影響で実現が難しく、
今年は過去2作の再販に至ったと説明されてました。（但し期間限定販売でした）
新米ファンにとっては願ってもない機会
LOVEBITESに限らず、ライヴやって何ぼのバンド方にとってこのコロナ渦は
想定外の大きな障壁となっているものと思いますが、
私の場合、考えようでは“コロナのお陰でLOVEBITESに出逢えた”とも言えます。
Twitterで見た海外のインタビュー記事によると、
LOVEBITESのクラシック要素はRhapsody、KAMELOT、Yngwie Malmsteenから
影響を受けているとmiyakoさん本人が語っていました。
「TODAY IS THE DAY」は諸にKAMELOT節
昨日、整形外科で肋骨を診てもらったところ骨に異常はありませんでした。
大事に至らず不幸中の幸い。。。お騒がせしました(^^;
それにしても“スマホのながら運転”減りませんね。
昨日の帰宅時、くすんだ赤の古いライフが変なタイミングでの車線変更、
前との車間距離がどんどん伸びる様に「間違いないな」と私は確信しました。
並走してみるとビンゴ、右手に持ってたわ
そして今日は1ヶ月振りにニヤニヤするおっさんが後ろについてきました。
このおっさんの凄いところは“スマホ見ながら発進できる”ところです。
走行中も殆ど視線はスマホ・・・お前は三つ目を持つ天津飯か！！！！！
そして今日もニヤニヤもらいました
パンダさん、1速45kmのスタートダッシュ男を追跡している場合ではありません。
何を見ているのですか？一瞬のスピードだけですか？
スマホ運転は基本的に無駄な車間距離がほぼ鉄則です。
一般人の私より研究してください、分析してください、おながいします。
Twitterでは呟きましたが、昨夜は酔っ払って羽目を外してか椅子に座り損ねてしまい
背中を床に強打・・・肋骨にヒビが入った可能性が推察されます(^^;
念のため明日整形外科で診てもらうべし
昨日売却したIbanez RG680の切なる気持ちの代償を身に受けたと悟りました。
あのギターが無ければ今の私は存在しないと言っても過言ではありません。
この時を思い出してしまいました。
物に心があるとは思いませんが、それを所有していた人間の心へと、
何かしらの影響力を及ぼすことは間違いありません。
余談ですが、前職において入社2ヶ月目で労災（骨折）やってます(^^;
奇しくも、ちょうど16年前の今時分です・・・。
現愛車のローン契約“最終回お支払金額”のお知らせが届きました。
2018年9月にスバルインプレッサWRX STI（GVB）から青天の霹靂が如く乗換え、
同年8月に試乗して意外なハンドリングの面白さから商談2回目にて成約でした。
そのファーストインプレは3年近く経っても色褪せない
不満を強いて言えば「エコカーに乗って満足する自分自身」くらいです（笑）
乗って行くに連れ、エコ云々でなく、独車の哲学的なクルマ向学を感じました。
面白さの点では仏・伊車に一歩譲りますが、運転することの愉しさは共通です。
ガラスエリアは並みだが死角が極めて少ない
これも独車の美点の1つだと思っています。
車格が上がるほどウエストラインが低くなり、合わせて車高も低くなる、
相対的に見れば、ローエンドモデルと視界性能は全く差異がないのです。
日本車にはこのような美学が全く無い
2年9ヶ月、走行距離は約38,000km、5年目に向けて良い意味で現状維持です。
最終回お支払金額はAZ2402の1.5倍・・・特に問題はありません。
価値のあるモノには投資するのが私の哲学です。
私は10代後半の頃からエレキの弦は一貫してERNIE BALLを愛用してきましたが、
最近「おやっ？」と思うところがありました。
弦交換の翌日に早くも錆が発生
先週土曜に弦交換、翌日曜の夕方にmiyako先生のオンラインレッスンに向けて
リ・チューニングしようとした際に気が付きました。
私が10代後半の頃はまだ密閉パッケージでは売られておりませんでした。
それがいつから現状の密閉パッケージになったかは不明です。
今の2,3倍以上の時間を弾いていた当時、錆は殆ど気になりませんでした。
毎日弾いても1ヶ月くらいは持ったような記憶があります。
仕様変更で弱点が曝け出されたのかも
残念ですが、あまりにも劣化が早いので別のメーカーに浮気～成婚します（笑）
髭剃りのジレットと同じパターンですかね。
クロサワ楽器オンラインストアで注文していた Ibanez AZ2402 が今日届きました。
私にとって5本目にして最もお高いギアであります(^^;
この値段だと頑丈なハードケース入り
Ibanezで育った身なのでステップアップとしてAZ2402を選んだことは自然ですが、
１．ロック式ではないトレモロユニット
２．24F仕様
３．ボディ形状は不問だがストラトに近いスケール
４．ボディ色は白
５．ボディ／ネックはなるべく薄い
このような理由から“なるべくしてなった”わけです。
DEAN ML SWITCHBLADEのスケールには未だに慣れませんが、
そこはIbanezです、持った瞬間から「よう、兄弟！」って感じになりました（笑）
ネックはRGやSのスタンダードモデルと比較して少し厚めの仕様ですが、
ピッキング立上りの良さ、タッチノイズが入り難い、サスティンの伸びがきれい、
とにかく下手な人に付き物な無駄なノイズの発生が非常に少ないのが特徴です。
ゲージを1ランク細い009～042へ、もう少し弦高を下げると更に良くなりそうです。
私はメタルしか弾きませんが、ある意味では勿体ない感はありますね。
S570Bには退役をして頂いて、今日からAZ2402がメイン・ギアです。
