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LOVEBITESとドイツ車、アルコールをこよなく愛する 謎のおっさん語る

IMPREZA 2.0GT ~ハイウエイドライブ~

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インプレッサ2.0GT(GH8D)に対する不信感は以下の2点に尽きました。

1.低速トルクが薄く、MTであってもパワーバンドを引き出し難い
2.GO and STOPが少ないロングドライブにも関わらず燃費が伸びない

私事都合で申し訳なくも、交通量の低い早朝の高速道路で試験を行いました。

評価のポイントは・・・、
1.90km/h巡航時のTRIP燃費
2.登坂車線を5速2,500rpmのまま、パーシャルスロットルでのトルク感
3.緩い下り坂でのエンブレ感と、追アクセル時のレスポンス

評価結果は・・・、
1.車載燃費計は14.3km/Lでしたが、誤差を考慮すると13km/L後半でしょう
2.シフトダウンしないと失速しました
3.エンブレは弱く、2,3割程度アクセルを踏んでもエンジン反応が極めて鈍感です。


燃費と低速トルクはロングドライブほど大いに関係してきます。
インプレッサ2.0GTの燃費の悪さは、低速トルクの欠如が原因と推察しました。

通常のデチューンはピーク出力を抑え、常用回転域でのトルクを豊かにします。
EJ20のデチューンは高回転域、低回転域、その両方の特性を喪失していたと言えます。

軽量かつ高伝達効率な5MT(TY75)のメリットさえ全く意味を持ちません。
トルクコンバーターを持たない5MTが故によりトルク不足を感じるのかもしれません。

数ヶ月前に試乗したS-GTとはエンジン特性が違う?
そんな疑念をディーラーへぶつけました。

次回記事は、ディーラーサービスマン(元S-GT乗り)からの回答を展開します。